2008年10月27日月曜日

県とサークルKが締結 商品開発、観光振興などで協力 /三重

 県とコンビニエンスストア「サークルKサンクス」(東京都)が商品開発や観光振興など幅広い分野で協力する「包括協定」を結ぶことになった。24日には県庁で野呂昭彦知事と中村元彦・同社社長が協定書に調印した。

 サークルKサンクスの店舗は県内に214あり、業界では第1位。両者はこれまでも食品の開発などで協力してきたが、他にも同社が▽三重の観光ポスターを各店に張る▽災害時に生活必需品を提供▽防犯活動支援--などを行う。

 この日は野呂知事が「幅広く協力していただきありがたい」などとあいさつすると、中村社長が「さまざまな面で地域に貢献していきたい」などと応じていた。

 両者はこれまでも伊勢茶を使ったロールケーキやシュークリーム、県産の豚肉を使った焼きうどんなどを作って販売してきた。県が民間企業と包括協定を結ぶのは2社目で、同社が都道府県と結ぶのは5例目だという。

出典:毎日新聞