P2Pベースの音声通話が可能な無料メッセンジャー「Skype」(スカイプ)を提供するルクセンブルクのスカイプは10月20日、伊藤忠商事と業務提携し、Skypeの有料機能を利用するためのプリペイド型クーポン「Skypeクレジット」を国内のコンビニエンスストアで販売開始すると発表した。
これまで国内では「Skypeクレジット」の販売は、クレジットカードなどによるオンライン販売に限定されていた。実在店舗で現金による購入を可能にしたことで、Skypeクレジットの販売増に加えて、Skypeの有料機能の認知拡大と普及やSkypeユーザー数の拡大につなげたい考えだ。
実在店舗販売の第1弾として全国約7300店舗のファミリーマートの店頭に設置しているマルチメディア端末「Famiポート」での取り扱いを開始した。1枚当たり500円/1000円/2000円/3000円/5000円の券と、5枚単位で購入可能な3000円/5000円の券のパックを販売する。
Skypeクレジットを使うと、例えばPCから一般電話への発信も可能。通話料金は日本国内の固定電話の場合、2.66円/分。米国の固定・携帯電話への通話料金は2.38円/分。ともに1通話当たり4.9円の接続料がかかる。
出典:@IT